【日常点検で安全なキャンピングカーライフ】 オイル・クーラント類のチェック!

ども、サルーす。

最近、よくキャンピングカーの事故のニュースを見ます。

中には日常点検をしていれば防げる事故もありますので、日常点検の行い方をご紹介しますので参考にしてみてください。

日常点検チェック項目

車を安全に長持ちさせて使うのに、いくつかの点検を定期的に行うことが大切。

車を使う回数にもよりますが、極力ガソリンを入れる時、時間があればやっておきたい項目をあげます。

  • その1:ホイールナットのチェック
  • その2:タイヤの空気圧・点検
  • その3:オイル・クーラント類のチェック
  • その4:スペアタイヤのチェック
  • その5:ジャッキのチェック
  • その6:外部電源のチェック

今回は「その3」オイル・クーラント類のチェックについて少しクローズアップしていきましょう。

オイル・クーラント類のチェック

愛車を長く安全にお乗りいただくために定期的な点検が重要です。

オイル・クーラント類にはいろんな種類がありますので、まずはその種類の理解を含めて、見ていきましょう。

種類

  • エンジンオイル
  • オイルフィルターエレメント
  • ブレーキフルード
  • クラッチフルード
  • パワーステアリングフルード
  • ATF・ミッションオイル・CVTF・デファレンシャルオイル
  • LLC(ロングライフクーラント)

◆エンジンオイル

エンジンオイルはクルマの血液のようなものでエンジンをスムーズに動かし、エンジン内部の潤滑などを行います。

使用しているうちに汚れてきたりオイル量が少なくなると、エンジン内部の潤滑が十分にできなくなり最悪の場合エンジンが焼き付いてしまいます。

交換目安は車種やクルマの使用頻度によって異なりますので専門業者に訪ねてみてください。

◆オイルフィルターエレメント

エンジンオイル中に保持している不純物をろ過し、汚れを取り除くためのフィルターがオイルフィルターです。

長い間交換していないとフィルターが汚れで目詰まりし、エンジンオイル内の不純物が取り除けなくなってしまいます。

できればオイル交換毎、もしくは2回に1回は交換しておきたい部品です。

◆ブレーキフルード

ブレーキペダルを踏むとブレーキフルードを通じてブレーキが効くよう力を伝達しています。

このブレーキフルードは空気中の水分を吸収しやすい性質をもち年月が経つにつれ劣化が進んでくるため、定期的な交換が必要です。

劣化が進んだまま交換しないでいるとブレーキの効き具合が悪くなってしまい大変危険です。

車検毎に交換することが目安となるため必ず交換しておきたい部分です。

◆クラッチフルード

マニュアル車で油圧式のクラッチの場合、クラッチラインにクラッチフルードというオイルを使っています。

これはブレーキフルードと同じく非常に水分と結合しやすい性質で水分を含むことで劣化が進んでしまいます。

クラッチフルードが劣化するとクラッチが切れにくくなったり、最悪クラッチが切れなくなり車を動かすことができなくなってしまいます。

最低でも車検ごとに交換しておくと安心です。

◆パワーステアリングフルード

油圧式のパワーステアリングを採用している車種ではパワーステアリングポンプで発生させた油圧をパワーステアリングフルードを通してステアリングホイールを回した際にタイヤの向きが変わるよう回す力をアシストしています。

パワーステアリングフルードは走行状況や経年変化により劣化します。

パワーステアリングフルードの劣化が原因でハンドリングが悪化したり最悪パワーステアリングポンプの故障にもつながり修理費用が高額になる他、パワーステアリングが作動しなくなり急にハンドルが重くなり思わぬ事故に繋がる可能性もあります。

◆ATF・ミッションオイル・CVTF・デファレンシャルオイル

これらはすべてエンジンの出力をタイヤに伝える途中にあるドライブトレーン(動力伝達系統)のギアボックスに使われているオイル類です。

クルマの種類によって使われているオイル類に違いがあり、またそれらの交換頻度もメーカー、車種によって違いがあります。

比較的ロングスパンでの交換推奨時期が設定されていますが少なくとも車検ごとに点検をし交換時期が近ければ迷わず交換したいです。

◆LLC(ロングライフクーラント)

エンジンの冷却水として使われているラジエター冷却水はLLC「ロングライフクーラント」と呼ばれておりエンジン内部を冷却する媒介として機能していますが同時に凍結防止や防錆効果を持っています。

冬場の凍結を防止し、エンジン内部の腐食を防ぐという重要な役割を担っておりその効果が持続するのは2年間と言われています。

車検ごとの定期的な交換をするが望ましいです。

まとめ

以上でオイル・クーラント類のチェックの紹介を終わります。

一般的にはディーラーや量販店やガソリンスタンドなどの専門業者に作業をしてもらいましょう。

日頃、エンジンルームなどを開ける機会などほどんどないと思いますので、一度ご自身でも確認してみるのも良いと思います。

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サルー

長年アウトドアを楽しんできたアウトドアマスター。 ハイエースを自作でキャンピングカーにしたことがあり、自作キャンピングカーでスノボ等を楽しんでいる。 世界を旅したこともあるそう。