キャンピングカーワークが今、大注目。

キャンピングカーで仕事ができる

みなさんこんにちは。youtube【キャンピングカーTV】のTackleです( ´ ▽ ` )

 

本日は、
キャンピングカーを仕事をする場として使おう!
という記事になります。

 

キャンピングカーは遊びに出かけるツールだけじゃもったいない

キャンピングカーという言葉が日本語なのはご存知でしょうか。
英語ではモーターホーム(motor home)やレクレーショナルビークル(Recreational Vehicle)なんて呼ばれたりします。

「キャンピングカーは動く家」という概念があります。
日本でも最近、道の駅の流行からキャンピングカーの使い方はアウトドアだけではないと思う方も増えていると思いますが、
一般的にキャンピングカーという名前の通り、キャンプに行くときのツールとして考えられることが多いです。

そうすると、
キャンプに毎週行けるわけでもないし維持も大変でもったいない…なんで感じませんか?
キャンピングカーは人生を変えてくると僕は本気で信じているので、今回はちょっと違った使い方を紹介します!

キャンピングカーの中で電源が使える

キャンピングカーの外部電源

キャンピングカーでコンセントを使おう

キャンピングカーでコンセントを使おうとした時、その方法は2つあります。
それが、外部電源とインバーターです。

外部電源は、その名の通り外部から電源を引っ張ってきてキャンピングカーに電気を通すシステムです。
RVパーク(キャンピングカーが宿泊できる駐車場のような場所)にはコンセントが用意されている場合がほとんどで、その家庭用コンセントとキャンピングカーに付属しているコードを使って接続すると、室内がタコ足配線のような感覚で電気を使うことができます。一般的に1400Wまで使えるのでドライヤーや電子レンジだって使えちゃいます。

※外部電源についてのブログはこちらから