【日常点検で安全なキャンピングカーライフ】 タイヤの空気圧・点検!

ども、サルーす。

最近、よくキャンピングカーの事故のニュースを見ます。

中には日常点検をしていれば防げる事故もありますので、日常点検の行い方をご紹介しますので参考にしてみてください。

日常点検チェック項目

車を安全に長持ちさせて使うのに、いくつかの点検を定期的に行うことが大切。

車を使う回数にもよりますが、極力ガソリンを入れる時、時間があればやっておきたい項目をあげます。

  • その1:ホイールナットのチェック
  • その2:タイヤの空気圧・点検
  • その3:オイル・クーラント類のチェック
  • その4:スペアタイヤのチェック
  • その5:ジャッキのチェック
  • その6:外部電源のチェック

今回は「その2」タイヤの空気圧・点検について少しクローズアップしていきましょう。

その2:タイヤの空気圧・点検チェック

キャンピングカーに乗ると、起きて欲しくない大きな問題のトップにバーストがあげられるでしょう。

突然起きて、時には命にかかわる大惨事なってしますのがタイヤバーストなのです。

タイヤの交換時期

常にフル積載の状態のキャンピングカーは全てのタイヤにその荷重がかかり負担が大きいのです。

なので、3年という適切な時期でタイヤを交換し、日頃の点検をしていれば問題がないと思われます。

バーストが起こる理由

第一のバーストの理由は、たまの休みにメンテナンスもしないでタイヤが変形しているのに気が付かないで乗ってしまう事があるからです。

変形したまま走り出して、変形状態のままのタイヤに負荷がかかってしまうのでタイヤに亀裂が起きてバーストの原因となるのです。

タイヤ摩耗の種類

  • ショルダー摩耗
  • センター摩耗
  • 片側摩耗(方減り)
  • フェザーエッジ摩耗
  • ヒールアンドトー摩耗
  • スポット摩耗

ショルダー摩耗

  • 症状:タイヤの両端、ショルダー部の両側が全周、早く摩耗している状態。
  • 原因:空気圧不足、または過積載による荷重超過。リムが適正より広すぎる。

センター摩耗

  • 症状:タイヤのセンター部が全周、早く摩耗している状態。
  • 原因:空気圧過多。 リムが適正より狭すぎる。

片側摩耗 (片減り)

  • 症状:ショルダー部の片側いずれかだけがが全周、早く摩耗している状態。
  • 原因:アライメント(主にキャンバー角)が狂っている。(タイヤの内側、または外側に傾いている)

フェザーエッジ摩耗

  • 症状:ブロックの端が羽根のように浮き上がった状態。
  • 原因:アライメント(主にトー・イン不良)がひどく狂っている。(タイヤが進行方向に対して右、または左にずれているため横滑りを起こしている)

ヒールアンドトー摩耗

  • 症状:進行方向に対してブロックが斜めに摩耗し、ブロック間で段差が生じている状態。ノコギリの歯状になっている。
  • 原因:トラックなど遊動輪で長く使用した場合に、駆動力がかからず制動力だけがかかるために発生する。ローテーション不足。

スポット摩耗

  • 症状:トレッドの一部が、ひどく摩耗している状態。
  • 原因:急ブレーキや急ハンドル、またはブレーキ系統の故障などで、ブレーキが均一に効かないなど。

日頃の点検

  • 空気圧を定期的にチェックする
  • たまに駐車場で車を移動させる
  • 窒素ガスなどの空気を入れておく
  • ホイールバランス、ホイールアライメントの調整

荷物の積み方

積み込む荷物は左右にバランスよく積みましょう。

片方側に偏って積んでしまうと重たい方側のタイヤに荷重がかかり負担になってしまいバーストに繋がる可能性があるからです。

その他にもカーブで車体のバランスが崩れて横転してしまう危険性があります。

まとめ

タイヤは運転していない時でも常に負担がかかっているパーツです。

ちょっとした点検でタイヤを良い状態で長持ちさせて、適正時期にタイヤ交換を行い安全で快適なキャンピングカーライルを送りましょうね!

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サルー

長年アウトドアを楽しんできたアウトドアマスター。 ハイエースを自作でキャンピングカーにしたことがあり、自作キャンピングカーでスノボ等を楽しんでいる。 世界を旅したこともあるそう。