キャンピングカーは災害時に役立つ!?避難場所としての利用とその設備を紹介します!

災害が多い今年、キャンピングカーの需要がもっと見直されても良いのでは無いかと思います。

では、キャンピングカーのどんなところが防災用品として役に立つのか?一度見直しておきたい。

キャンピングカーについて知らない人は特に、勉強しておく価値はあると思うので是非一読してみてください。

キャンピングカーが災害時に役に立つ理由

キャンピングカーと言えば「旅」や「道楽」のイメージは強いかもしれませんが、災害時にも役に立つ。

どういった装備がどう言うケースで役に立つのか紹介しようと思います。

貯水できる

災害時には断水の恐れもあります。

しかし、キャンピングカーには水道のタンクが装備されていて、キャブコンクラスであればだいたい20リットル前後のお水を蓄えておくことができます。

いざ断水してしまった時でもしばらく過ごすことができますね。

停電とは関係ない

街全体が停電してしまったとしても、キャンピングカーはサブバッテリーで電気が付けられる。

また、その他の電気が必要な設備

  • FFヒーター
  • 冷蔵庫
  • 水道

も使用することができるので、必要に応じて使えばかなり役に立つシステム。

シーダブ犬
シーダブ犬
使い過ぎたら1日でなくなるかもだけどね!

自家発電も!?

もしもキャンピングカーにソーラーパネルを装備しているなら、それも被災中は活躍するでしょう。

天気が良くなければいけませんが、自分で発電するシステムなので長くキャンピングカーの電気を使うことが可能になります。

シーダブ犬
シーダブ犬
ソーラーパネルに関しては詳しい記事があったよね!?

キャンピングカーに太陽光発電(ソーラーパネル)は本当に必要?

2019.10.04

自走式の家であること

自走式のお家なので、そのまま移動することもできます。

道路の路面状況が大きく関係はしますが、逆に危険箇所をさけて移動できるので安心感は強い。

学校などの施設の運動場にでも置かせて貰えるのなら飛散物も無く、安全に避難することができますね。

シーダブ犬
シーダブ犬
非常時だからこそ家族みんなで一緒に移動できるのは安心だね!

避難所の代わりにキャンピングカーを使うメリット

また、キャンピングカーは避難所としての役割も高い。

避難所に収容できる人数というのは限界があるので、中には避難所にたどり着いたものの入れてもらえず、

別の避難所を探さなくてはならないと言うケースもあるからです。

他にも、避難所での生活よりもキャンピングカーに避難した方が良い場合があります。

避難所にはマナーやルールもある

避難所にはマナーやルールが存在します。

数多くの被災者を収容する必要があるので、スペースの確保が制限されるのはもちろん。

障害のある方や傷者には常に気配りをして、サポートする形になるでしょう。

また、室内ので火気厳禁等のルールもあるので自分のタイミングで調理をすることは困難であります。

それらのマナーやルールというのはもちろん守られるべきではありますが

自分自身被災者で余裕も無くなっているので、ストレスとしてはかなり大きいと思えます。

キャンピングカーは自分の自宅のような物なので自分の好きなタイミングで生活のアクションを起こすことができますね。

ペットが入れない

避難所のルールの1つに、ペット同伴ができないというものがあります。

ペットは別の場所に隔離されてしまうんですね。

仕方がないことなのかもしれませんが、自分の愛犬がこんな状況であるのに別の場所にいると言うのはとても不安だとは思いますし、家族と離れ離れになってしまうペットがかわいそうですよね。

そう言った意味でもキャンピングカーに避難しておけるのは助かると思います。

シーダブ犬
シーダブ犬
結構それって飼い主も愛犬もストレスだよね!

避難所のパライバシー問題

避難所などの施設は大抵たくさんの人が集まり、雑魚寝をするような環境。

もちろんパーテーションも無いので、そこにはプライバシーが無く本当の意味では落ち着けないというのが現実であります。

たくさんの子供が日中走り回り、ドタドタされてはゆっくり休むこともできないし、夜は他人のいびきが気になって一睡もできないかもしれません。

そういう生活を続ければ流石に心も参ってしまうでしょう。

キャンピングカーがあればプライバシー問題は全て解決できるでしょう。

事前に準備しておきたい災害前のキャンピングカーの装備

では、防災用品をキャンピングカーに準備しておきたいところですが

どんな装備を整えればキャンピングカーで避難生活をすることができるでしょうか?

燃料や水分

ガスコンロとヤカンを常に置いておけば、あとはCB缶(カセットボンベ)を10本でも置いておけばしばらく生活をすることができます。

水はキャンピングカータンクに入れておきます。20リットルのお水が入るタンクであれば、4人で過ごしても5日間は持ちます。

また、プラスアルファで2リットルのペットボトルを積んでおくのも大切ですね。

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食料

食料は生物は避けてできるだけ

  • フリーズドライ
  • カップラーメン
  • レトルト
  • 3分早湯パスタ

を選びましょう。

特にフリーズドライに関しては一食分で使うお湯の量が160ml以内なので、本当に水不足の時に強力な味方になることは間違いありません。

シーダブ犬
シーダブ犬
三食とっても480mlしか使わない計算もできるのか!すごいねフリーズドライ!

衣料・寝具

雨で濡れたり、汗をかいてしまうと着替えが必要になってきます。

替えのTシャツが1枚でもあれば、着ていたTシャツは洗って干せる。

寝具は毛布や枕。特に毛布は防寒着としても役に立つようなアイテムなので、是非積んでおきましょう。

ランタンヘッドライト

キャンピングカーは電気が使えるとは言えど、ランタンやヘッドライト等の自分で照らせるようなアイテムも準備しておきましょう。

キャンピングカーのバッテリーが空っぽになってしまうことも想定するのは大切です。

救急箱

被災中はいつ怪我をするかわからないので、救急箱を常備。

絆創膏や包帯、消毒液等の基本的な装備を入れておくことが重要です。

発電機・ソーラー

発電機を入れておくといざキャンピングカーのバッテリーが切れてしまった時に役に立ちます。

また、ソーラーパネルも設備されていれば天気さえ良ければ自分で発電もできるので、電気の節約をしっかりしてればずっと使うことができます。

シーダブ犬
シーダブ犬
発電機も良いけど、大容量のバッテリーも便利だよね!

車中泊やキャンプで使えるおすすめポータブル電源10選

2020.07.02

まとめ

以上でキャンピングカーが災害時の防災用品として役に立つと言う観点からの紹介でした。

高い買い物になるので、購入すべきだとは言えませんが、1つの知識としてあっても良いかと思います。

また、ここ最近はツイッター上でもキャンピングカーユーザー同士での交流もあるので、

避難所での情報収集のためにもいろんな人と関わっておくことも1つの手かもしれませんね!

シーダブ犬
シーダブ犬
ある意味キャンピングカーで隔離されるからこそ、情報交換は徹底しなきゃだよね!

campingcar webではレンタルキャンピングカーのマップを作っています!

是非マップからキャンピングカーをレンタルしましょう!