セキソーボディ「トムタンデム」

こちらがエントランスすぐにあるキッチンスペース。
ステンレスシンクの蓋も閉められるので、生活感を隠すことができます。
また、シンクの深さがかなりあるので、野菜を洗ったりも十分できます。

ベッド

リアの常設ベッド。

こちらが車両後部のリアの2段ベッド。
下のベッドはダブルベッドになっていて、上が1人用となっています。
空間を無駄なく使いながら、明るさや開放感を確保してます。

マットレス収納

車両後部から。

こちらが車両後部からの画像です。
あの特徴的なバンク部分はマットレスの収納庫になっています。

マットレスの行き場がない場合も多いんです。

キャンピングカーのベッドのマットレスって収納場所がなかったりする車も多いです。
みんなで遊びに行く時、困ることもあるのですが、この車なら安心です!

まとめ

この圧倒的な存在感と未来感。キャンピングカーってどうしても居住部分に目が行きがちなんですけど、
セキソーボディさんは車本来の性能である走るということも大切にしています。
こないだ走ってたセキソーボディさんの車、本当にかっこよかったなー。

セキソーボディの「アペックスパートナー」

2019.06.06

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