KATOMOTOR/カトーモーター「ZOO/ズー」

本日はカトーモーターのキャンピングカー「ZOO/ズー」の紹介。

強靭な断熱力が特徴のZOO(ズー)の機能性。はたまた、外装や内装の細かい部分まで見ていきます。

必見はバンコン の中でも直立ができるというその居住空間!

是非見てください。

KATOMOTOR/カトーモーター「ZOO/ズー」

ZOO(ズー)の基本情報

全長5380mm
車幅1900mm
車高2285mm
室内高2100mm
車両重量不明
排気量2700cc
乗車定員5名
就寝定員大人4名 子ども3名
 ベース車トヨタ ハイエース スーパーロング ハイルーフ
車両本体価格5,493,000円より

バンコンの概念を覆す、ハイルーフ仕様となっています。

室内高は2m以上!室内で立って移動したり、着替えをすることができるようになっています。 

就寝定員が大人4名と、その室内の広さを最大限に活かした作りになっています。

ZOO(ズー)の外装と内装

それでは、ZOOの外観や内装を見ていきましょう。

ZOO(ズー)の外装

カトーモーターのZOO外観

ベースはハイエース。

こちらが外観になります。まず注目したいのが、サイドの出窓のような部分!
エントランスの扉がキャブコンと同じなので、
あれ?バンコンだったよね?と思いました。
サイドだけボディカットしてるの?
いやいや、今からご説明するので慌てずに。笑

◆これがイルデルフィーノ仕様

カトーモーターのZOO

エントランス扉に注目

僕も初めて聞いた用語ですが、
ハイエースの扉を外して、FRP加工を施したことを言うんだそうです。

ボディカットはせず、断熱性の高いFRPを架装することによって
断熱性と強度の両方を確立しました。
反対側は普通のハイエースのままです。
扉部分はどうしても隙間ができてしまうので、扉の近くに寝る人は寒くなる傾向がありますが、
これならその問題も解決ですね!

ZOO(ズー)の内装

それでは今度は室内を見ていきましょう!

◆リビング(ダイネット)スペース

カトーモーターのZOOの内装

高級感あふれます

こちらがダイネット。
もちろんカトーモーター製なので、全てが職人さんの手作り。

テーブルに貼られている石板も職人さんが一枚一枚貼っているんだそうです。

間接照明も温かみがあって、LED特有の目を刺すような光はありません。
ちょっと見えにくいかもしれませんが、間接照明の組み木も職人さんが組んでいるんですって。

あと、個人的に注目したいのがシート。
何度もお伝えしておりますが、このシートもミシンと手縫いで作られたもの。
背もたれ部分のシートは縦方向(地面から垂直)に架装されますし、
人が快適だと感じるくぼみを作るのは本当に手間暇かかっていると思います!
立体裁断っていうんですって。

 

◆ベッド展開

カトーモーターのZOOベッド展開

大人もゆったり快適に

テーブルを外してマットを敷き詰めれば大人2人が快適に寝られるサイズのベッドを作る事ができます。
サイズは縦に1900、横は1200だそうです。
画面奥側の方がベッド幅があるので、そちらを頭にするといいと思います。

 

カトーモーターのZOOベッド展開

セカンドシートを倒して

ベッド展開って難しくないかな…って不安に思われた方。
安心してください。
このようにセカンドシートをスライドさせて倒すだけ!
誰でも簡単に、それこそ子供でもベッド展開できます。

また、この形のメリットとして、リクライニングの高さを調整できる事があげられます。
ゴロゴロしながら本を読みたい時など結構活躍してくれますよ!

 

◆リアの常設2段ベッド

カトーモーターのZOOリアベッド

色飛びしちゃってすみません…。

車両の後部には常設のベッドが確保されています。
この広さ、カメラに収まりきってませんが…

子供用のベッドです。

横は1700で幅が1,000なので、大人でも寝られます。
僕の身長が178cmですが、斜めに寝るという方法もあります。
しかもこれが2段ベッドなので、もう一つ同じものがあります。
実際、ダイネットのベッドプラス、ここに大人1名ずつ就寝も可能です。

子供4名就寝!?と思われた方も、これでカトーモーターさんの意図がお分かりいただけたのではないでしょうか。

まとめ

イルデルフィーノ仕様をしているのは、カトーモーターさん以外には見た事がないです。

エクステンションウィンドウを採用せず、断熱性にこだわったところにカトーモーターさんの意地を感じました。

動画でも詳しく紹介しておりますので、ご覧ください!

KATOMOTOR/カトーモーター「ロングトレイン 」

2019.10.21