本日紹介するキャンピングカーは、あのフォルクスワーゲンのバス仕様の軽キャン!
AUTO SPIRIT/オートスピリット「COMFY TYPE2/カンフィ タイプ2」です!
外観は遊びココロ満載で、室内は快適な就寝スペースを確保するためにシンプルなレイアウトに仕上がっています。
是非ご覧ください!
オートスピリット(AUTO SPIRIT):カンフィ タイプ2(COMFY TYPE2)
カンフィ タイプ2の基本情報
全長 | 3395mm |
車幅 | 1475mm |
車高 | 1895mm |
室内高 | 不明 |
車両重量 | 不明 |
排気量 | 660cc |
乗車定員 | 4名 |
就寝定員 | 2名 |
ベース車 | スズキ エブリィ |
車両本体価格 | 1,325,000円より |
積む・寝る・遊ぶをコンセプトに製作されたこちらの車。
釣り道具はもちろん、キャンプ用品も一通り積む事ができるようになっています。
夢のキャンピングカーを手に入れて、さぁ遊びに出かけよう!
カンフィ タイプ2の外装・内装
それではCOMFY TYPE2(カンフィ タイプ2)の外観や内装を見ていきましょう。
カンフィ タイプ2の外装
アウトドア好きなら誰もが一度は憧れるフォルクスワーゲンのバス。
スズキのエブリィの外観をカスタムすると、こんな風になちゃいます!
せっかくカスタムするなら、このように黄色など派手なカラーにするのが個人的にはオススメ。
天気がいい日はお出かけしたくなる車ですね。
車両後部はこんな感じ。
遠くからでも一目でわかります。
僕は神奈川県の湘南エリアで育ちましたが、
海好きの人はこのテイスト好きだよなぁってワクワクしました。
キャンピングカーって当然室内も大切ですけど、乗りたくなる車、
見ていてワクワクするという要素も大切だと思っています。
カンフィ タイプ2の内装
◆セカンドシート
こちらは右側から見たセカンドシート。
走行中は通常の軽自動車のシートと同じです。
就寝時はこのようにシートを倒してマットを敷いてベッドにします。
◆下駄箱
セカンドシートの下にある収納スペース。
ビニール袋を入れておけば下駄箱として使っても汚れないのでオススメです!
もちろんワンちゃんと一緒にお出かけする方は、ここにお散歩グッズを入れるのもOK。
誰と乗るのかによって使い方が多少変わってきそうです。
車両後部の収納スペースの天井部分をテーブルとして利用することもできます。
軽キャンの場合は、室内は就寝用と割り切って、外で過ごす時間を作った方がいいと思います。
そんな時に大活躍するのがこちらのテーブル。