どうも!みなさんこんにちは、Tackleです♪( ´▽`)!
キャンピングトレーラーって知ってます?
海外の映画などで、4WDの車が引っ張っている車輪がついた箱型のやつです。
なかには、移動せずにトレーラーに住んでいる人もいますよね。
あまり日本ては馴染みがないかもしれませんが、アメリカやヨーロッパなどでは旅行手段の一つとして定着しています。
本日ご紹介するキャンピングカーはこちら、フォレストリバー社の「Viking 17BH」というトレーラーになります( ´ ▽ ` )!
ちなみに、代理店はMOVE HOUSE(ムーブハウス)が勤めています。
フォレストリバー(Forest River):バイキング17BHS(Viking 17BHS)
この車を作っているのがアメリカのメーカーであるフォレストリバーさん。
ネットにバイキングさんの詳しい情報が全く載っていないので、ご存知の方教えてください。
代理店を務めているのが、MOVE HOUSEさん。
キャンピングカーの専門店として、栃木県佐野市にある会社さんです。
メディアにほとんど出ないとスタッフさんがおっしゃっていたので、
お話しできてとてもラッキーでした!
バイキング17BHS(Viking 17BHS)の基本情報
全長 | 6,150mm |
車幅 | 2,300mm |
車高 | 3,000mm |
室内高 | 不明 |
車両重量 | 1,220kg(要牽引免許) |
排気量 | ーcc |
乗車定員 | ー名 |
就寝定員 | 5名 |
ベース車 | |
車両本体価格 | ¥3,780,000(税抜) |
バイキング17BHS(Viking 17BHS)の外装・内装
バイキング17BHS(Viking 17BHS)の外装

天気のいい草原にあるだけでめちゃめちゃかっこいい。
サイドオーニングがあるので、外で料理して食事したり、のんびりと景色を見ながらお酒など飲みたいですね!


その場の雰囲気が一気にアメリカンテイストに。
アメリカのメーカーって感じがモロにしますね。
欧州メーカーのトレーラーは形に丸みがあるというか。
こっちの方が角ばってます。

ちなみに、左側面の出っ張っている部分はなんだと思います?
実はダイニングスペースなんです!
スイッチひとつ、手間なしで収納なので、女性の方でも操作可能です。
なので、目的地に着いたらスイッチひとつでダイニングドーーン!!
当然走行中はダイニングスペースを収納できるのでご安心してください!

バイキング17BHS(Viking 17BHS)のダイニング

アメリカのダイナーのような雰囲気。
ベッドの左側にあるのがダイニングテーブルとなります。
6人くらいなら問題なく食事が取れるスペースがあります。
ちなみに、テーブルを外してベッド展開もできるようなので急なゲストにも対応できます!

バイキング17BHS(Viking 17BHS)のキッチン

十分なサイズのキッチンスペース。
ダイニングの向かいにあるのがキッチンスペース。
お料理しながら家族やお友達と会話が楽しめます。
キャンピングカー との大きな違いの一つにキッチンがあげられます。
キャンピングカーのキッチンの素材って、他の家具と同じ木でできていたりします。
一方でトレーラーのキッチンの素材は、このようにしっかりと作られています。
汚れや傷に強いので包丁も問題なく使えます。
また火を使う時もこちらの方が安心ですね。
