キャンピングカーに使われているREVOシートってなに!?

キャンピングカーのシートに関するQ&A

みなさんこんにちは、YouTube【キャンピングカーTV】のタックルです( ´ ▽ ` )!

本日はキャンピングカーのシートについてのご紹介をしようと思います。

 

REVOシート(レボシート・レヴォシート)ってなに

キャンピングカーの中でも、特にハイエースがベースとなっているバンコンによく使われるシートです。
乗車時の快適性を保ちつつ、フルフラットにすることでベッドにすることもできるのが特徴です。
2003年にキャンピングカー用のシートとして開発されました。
シートの種類もたくさんありますので、ご自身にあったシートが必ず見つかりますよ!

 

作っているメーカーは

ワークボックス公式HP

ワークボックス公式HP http://workvox.co.jp

京都府にあるWORKVOX(ワークヴォックス)という会社です。
キャンピングカーって元々欧米から入ってきた文化ですが、REVOシートは国産なんですって!

WORKVOXさんは、
シートの製造や開発をメインとしている会社さんなので、このシートを作っているのが表舞台に出る機会が少ない縁の下の力持ちの会社さんです。
HPもオシャレですよね。

SEDONAという車中泊仕様の車をコンプリートカーとして販売もしておりまして、
そちらはキャンピングカーショーなどに出展されていたりしますよ!
僕もキャンピングカーショーで見たときは、まだREVOシートをworkvoxさんが製造されているのを知らず…苦笑。
今度お見かけしたら色々取材してみようと思います!

 

どんな種類があるの

キャンピングカーのシートに関するQ&A

キャンピングカーのシートに関するQ&A

ワークボックスさんのHPからご紹介しようと思ったのですが…。
なんと現在HP改修中ということでしたので、僕が簡単に解説していきたいと思います。

 

◆キャンピングカーに使われているハイエースは大きく分けて2種類ある

バンコンのベース車として使われるハイエースですが、大きく分けて2種類に分かれます。

・バンタイプ
・ワゴンタイプ

になります。簡単に説明すると、

・バンタイプは商用に使われており荷物を運ぶための車両。自賠責保険が安い代わりに車検が毎年ある。
・人の移動を目的としており、乗用車として登録される。多くの人が乗れるようになっているが、バンよりも内装が豪華になっているので車両価格が高め。

という違いがあります。

◆シートベルトにも大きな違いが

どちらのタイプも車両後部のシートは3人がけのシートが使われるのですが、

・バンタイプ:左右の座席は3点式シートベルト(乗用車に使われてる普通のシート)、真ん中のシートは2点式シートベルト(腰のところにつけるシートベルト)
・ワゴンタイプ:3人全員が3点式シートベルト

と法律で決まっています。
そのためにREVOシートもそれぞれに対応できるように使うシートが変わっているのです。
ワゴンタイプの場合真ん中のシートに3点式のシートベルトをつけるので、背もたれの部分が高くなっているのが特徴です。
ちなみに真ん中のシートベルトはヘッドレストの上のあたりから伸びてきます。
これは法律で、3点式のシートベルトは乗車している人の肩より高い場所に設置しないといけないと決まっているからです!

 

個人で購入するには

残念ながら個人で直接WORKVOXさんから購入することはできないようです。
HPには、「開発から製造のプロセスに会社の全てを集中しているため、一般顧客に対する業務」を行なっていない旨が記載されていました。

ただ、WORKVOXさんに問い合わせれば近場でREVOシートを扱っている販売店を紹介してくれるようです。
注意点としては、改造申請が運輸局に必要になったりするので結構手間がかかります。
結局プロに頼んでしまった方が確実に済むのでメリットが強いと思います。

 

と、いう事で本日はキャンピングカーのシートであるREVOシートを簡単にご紹介しました。

 

WORKVOXさんの詳細はこちらから

住所:〒610-0311 京都府京田辺市草内橋折55-1
TEL:0774-63-7600
HP:http://workvox.co.jp