冷蔵庫はキッチンの下についているので料理の時も無駄な移動がありません。
サイズも十分にあるので、数日分の食材は保存できそうです。
それにトレーラーの場合は、普段使っている自家用車で引っ張るだけなので、
切り離して買い物に行けるので、問題ないと思います。
シーダブ犬
ドッグフードの追加もお忘れなく!
キッチンにはコンセントがついているので炊飯器でもミキサーでも使えちゃいます!
本格的な料理ができるので、料理好きにはうれしいポイントですね!
そういえばキャンピングカーのキッチンスペースにコンセントってないなー。
バイキング17BHS(Viking 17BHS)のベッド
キャンピングトレーラーはもはや家としての機能を十分に備えています。
こちらのダブルベッドのサイズは1900mm×1400mmです。
家庭用のダブルベッドと同じくらいのサイズですね。
車両後部にも常設の2段ベッドがあります。
お子さんはこっちに寝てもいいかもしれませんね。
シーダブ犬
おい!俺のベッドルームは?
バイキング17BHS(Viking 17BHS)のシャワールーム&トイレ
ユニットバスも広々ですね。
ただ、床材に水が飛ばないように気をつけなきゃいけません。
シーダブ犬
バスタブあるの?
まとめ
アメリカントレーラーハウスということで四角く角ばった形が好みが別れるかもしれません。
でもやっぱりキャンピングカーの本場アメリカと言わんばかりの質の高さが一番の売りでしょうね。
実はサイズも日本の道路で運転できるサイズなので、トレーラーファンにはたまらない一台です。
なんといっても、トレーラーとキャンピングカーの大きな違いは、目的地に着いてからだと思います。
トレーラーを切り離して自家用車で山奥の温泉や周辺探索、買い出しに出かけることができます。
車体の大きなキャンピングカーですと運転が大変ですよね。
トレーラーにはキャンピングカーとはちょっと違った楽しみ方があると思います。
MOVE HOUSEの詳細
HPはこちらから
http://www.movehouse.co.jp
マルチスペースの床材
キャンピングカーのマルチスペースの多くはFRPという強化プラスチックという素材でできてます。
正直おしゃれではないですが、シャワールームにしたりするときに便利です。
このように板を張ったりするとオシャレにはなりますが、その分水回りなど気にしなきゃいけないいけないです。