区画サイト:2,000円
ハナレサイト:2,000円
ダイノジサイト:3,500円
ほったらかしサイト:3,500円
[/aside]
利用料金は、サイト使用料金+人数分の宿泊料金となります。
大人1名あたり:1,500円
小学生1名あたり:500円
大人1名あたり:2,000円
小学生1名あたり:1,000円
大人1名あたり:2,500円
小学生1名あたり:1,500円
ほったらかしキャンプ場の最大の魅力は、どこからでも最高の絶景を楽しめること。小屋付きサイトが用意されているだけでなく、アウトドアグッズのレンタルも可能なので、キャンプ初心者からベテランキャンパーさんまで幅広く楽しめるキャンプ場となっています。
「ほったらかし温泉」の魅力
「ほったらかし温泉」は、「ほったらかしキャンプ場」から徒歩でわずか3分ほどの位置にある温泉です。
こちらもキャンプ場と同様、絶好のロケーション!露天風呂に浸かると、目の前には富士山の雄大な絶景が広がります。
ポイントは、営業時間。日の出の1時間前からオープンしているので、朝風呂を満喫しながら朝日と富士山のコラボレーションを楽しめます。
ほったらかし温泉には、「こっちの湯」と「あっちの湯」という2つの露天風呂があります。入力料は、いずれも大人800円、0歳~小学6年生までは400円。
「こっちの湯(元湯)」は、木造りと岩造りの露天風呂に加え、内風呂もあります。真正面には富士山が、右手には山梨百名山の一つである兜山が見えます。
「あっちの湯(新湯)」は、「こっちの湯」の後に新たにつくられた温泉。「こっちの湯」の2倍の広さがあり、右手には富士山、左手には大菩薩嶺を見渡せ、さらに眼下には甲府盆地が見えます。
ほったらかし温泉では、オリジナルのタオル(200円)とバスタオル(1,000円)が用意されています。なんともゆるいプリントがかわいらしいので、ぜひ忘れずにゲットを。
ほったらかしキャンプ場で贅沢な休日を!
今回は、お風呂に入れるキャンプ場「ほったらかしキャンプ場」の魅力を存分にご紹介しました。
単調な日常に飽きたら、ほったらかしキャンプ場を訪れてみてはいかがでしょうか?雄大な富士山を眺め、お風呂に浸かれば、すっきりリフレッシュできて「明日からも頑張ろう!」と元気をもらえるはずです。
All photo by PIXTA