駐車場問題が解決しやすいのがポイント♪( ´▽`)!
エントリークラスですと、400万円代から乗れる車もあります。
トイファクトリーの「LandTepee」
1995年に発売されたこちらの「ランドティピー」。
マイナーチェンジを繰り返して繰り返して、進化を続けてきました。
スーパーロングセラーのバンコンは要チェック。
特徴としてはその洗練された内装にあります。
全てが綺麗に統一、配置されているので美しいキャンピングカー。
画面左側のシンクの手前の上蓋を開けると冷蔵庫になっていたり、限られた室内のスペースを無駄なく使用しています。
また、あのSHARPと共同開発したソーラーパネルを設置できたり、プラズマクラスターを乗せられたりと、家庭で欲しい機能も揃っています。
https://www.toy-factory.jp
最後に国内最高級ランクのバスコン
国内最高級ランクに位置するのがバスコンです。
お分かりの方も多いと思いますが、バスを改造(コンバージョン)しているのでバスコン。
その値段なんと1500万円ほど!
人生の勝ち組が乗るであろうその車内は一見の価値あり!
RVビックフット コースターリエッセⅡ
快適性・車内の性能は抜群
RVビックフットが製作するバスコンはオール電化となっており、
車内でエアコン・IHヒーター、水洗トイレなど、その室内はまるでホテルそのもの。
定年退職した後にバスコンで北海道一周なんて、人生に夢があります。
関東でもたまに走ってるのを見るので、意外と走れるのかも!
http://www.ccs-rv.com
Tackle’s Point
厳密に言うともちろん他にもキャンピングカーには種類があって、人によっては「軽キャンを真っ先に見る!」って方もいらっしゃるでしょう。
実際会場に着いて
「あ!あれが見たい!」
って子供に言われることもあるかもしれません。
あくまで私Tackleの意見だと思って参考程度に役立ててくれれば嬉しいなと思います。
そして、いかにお子様を楽しませながら見たいキャンピングカーに行くか、、、
いやいや、奥様をいかに説得するかが大事です笑!
https://tv-aichi.co.jp/camping/