もちろん車両後部のマットレスを敷かない場合は大容量の収納スペースとしても利用可能です。
そしてこちらが車両後部の右側。上部の画像の反対側です。
キャンピングカー協会のジャルバ君がいい笑顔!笑
こちら側も折りたたみ式のテーブルとなっています。
上のマットレスは外して、下段のマットレスだけ敷いておけば、
座りながらサイドテーブルとしても利用できそうですね。
◆ベッドスペース
車両後部から見ると広さがお分かりいただけると思います。
下段のマットレスは、座席シートとつなげてベッドにしていきます。
ダイネットテーブルを外して片付けて、
セカンドシートとサードシートはリクライニングすると、こちらの下段ベッドと同じ高さになります。
よく考えられてますよねぇ。
こちらの下段ベッドは実際にはかなり縦長になりまして、
車の前方から大人2人、後方から大人1人というように就寝もできそうです。
(表記上は1800mm×500mmが大人1人分の就寝スペースと法律上ではカウントするので、下段に大人2人と表記されているようです)
そして、上段には横向きに大人1人が就寝できるスペースとなっております。
まとめ
若い世代の車離れが叫ばれていますが、
このようにおしゃれな部屋のようなキャンピングカーはとっても魅力的だと思います。
キャンピングカーの使い方は、何も車中泊だけじゃありません。
乗車定員の多さも、若い世代にとってはコスパと感じるでしょうし、
外観がかっこいいのも大切なポイントだと思います!
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