キャンピングカーの燃費はどうなんだろう?〜バンコン編〜

キャンピングカーを選ぶ時、きっと色々な事を考えて購入に向かっていくと思います。

走行性能や、乗り心地、居住空間の大きさから、設備の搭載量等、是非見ておきたいポイントはたくさんあるとは思うのですが、
維持費もきになる所だと思います。

そこで今回は、

「キャンピングカーの燃費について」

その中でもバンコンをメインにお話していきたいと思います。

キャンピングカーの燃費は悪い?

キャンピングカーの燃費はあんまり良くなさそうと思われれいる方が多いと思います。

正直にいうと、普通車に比べるとあんまり良くないです。

様々な原因はあるけれど、なぜなのか少し見ていこうとおもいます。

燃費が悪い理由は重量

キャンピングカーは居住スペースとなる部分の重さがあるので、通常の乗用車よりも燃費性能が落ちるのが本音です

キャンピングカーの装備として、
冷蔵庫や電子レンジ、トイレ、水道、はたまた、内装インテリアの木材が入ります。
キャブコンタイプのキャンピングカーで総重量が3t弱。

できるだけ燃費の良い車を選ぶには「自分が必要な設備」のみ、選んで設置するのが良いでしょう。
例えば、収納スペースはこれだけ必要なのか。
あるいは冷蔵庫はクーラーボックス持っていくから良いや、という方もいらっしゃるかもしれません。

キャンピングカーの構造要件としてシンクが絶対条件にはなりますが、
シンクは必要ないという方は、8ナンバー(キャンピングカー)ではない車中泊仕様の車にするという手もあります。

キャンピングカーの種類で燃費の良し悪しが変わる

キャブコン、バスコンバンコン軽キャンなどのキャンピングカーの種類によっても燃費の良し悪しは様々です。

軽キャンの方が燃費は良い場合が多いですが、
エンジンの大きさの割に重量がかさむので結構アクセル踏みっぱなしの場合もあります。
そうすると意外とすぐガソリンが減っていくと感じる方もいると思います。

その次はバンコンやバスコン そして1番燃費が悪いのがキャブコンやフルコンになります。

◆キャブコンとバスコンを比べたとき。

「キャブコンより、バスコンの方が大きくて重たそうじゃないか!」

と思ったかもしれませんが、バスコンのベース車は20人30人の人を乗せるような車になりますので、

60㎏×30人=1800㎏。

つまりは2t近くの重量を乗せてデリケートな安定した運転ができるような馬力、車体の安定感を保持するような作りになっていますので、実はキャンピングカー仕様にしたところで、そんなに燃費が悪い車にはならないのです。

◆バンコンは比較的燃費が良い!

バンコンの場合、ハイエースやキャラバンなどのバンがベース車になります。

そもそも燃費が良い方の車をベースとしているので燃費としては悪くありません。

燃費が良いもので12㎞/lも走ります

実際に僕自身バンコンでキャンピングカー旅をしていても、10km/lは走る印象です。

ただし、マイクロバス並みに大きなワイドスーパーロングなバンコンや、古いバンコン になると話は別で、燃費は悪く5㎞/lになるかもしれません。

サイズ的にもふだん使いができるのでバンコンは人気が高いわけです。

 

まとめ

というわけで、キャンピングカーの種類によって燃費の良し悪しは様々。

自分のキャンピングカーで購入されるなら燃費の良し悪しはめちゃめちゃ気にしたいところですよね。

しっかり燃費チェックはしましょうね!

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2019.09.16